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任意整理の完済後に作れる審査が甘いクレジットカード

この記事では、任意整理で借金を完済後にクレジットカードを作りたい方に役立つ情報を紹介しています。今持っているクレジットカードが任意整理をするとどうなるのか?が知りたい方は下記の記事で紹介しているので参考にしてくださいね。
【参考記事】
任意整理でクレジットカードは残せる?いつから使えなくなるの?

まず、「ブラックOK!!審査が甘いクレジットカード」のように大々的に宣伝をしているクレジットカード会社はしません。ただ、任意整理後に信用情報にネガティブ情報があってもクレジットカードを発行してくれる会社があるのも事実です。

 

反対に任意整理など関係なく、何をしてもクレジットカードが作れない人もいます。
では、上記を踏まえた上で任意整理で完済後におすすめの審査が甘い(比較的通りやすい)クレジットカードを3つ紹介しましょう。

 

アコムACマスターカード

消費者金融系のクレジットカードで最短で申込み当日にカードを受け取ることが可能です。
アコムACマスターカードの申し込み資格は原則20歳以上で安定した継続収入がある方になります。
利用者の返済能力を重要視するクレジットカードなので、任意整理をしていたとしても正社員などで安定した継続収入がある方におすすめです。年会費は無料。ただ、アコムに対して債務整理をしている場合は社内ブラックとなっているので審査に通ることは不可能と考えていいでしょう。
また、支払いはリボ払いのみなのでお得なカードとは言い難い側面があります。

 

楽天カード

ネット系のクレジットカードで申込み資格は原則18歳以上で楽天会員の方です。
そのため主婦や学生でも申込みOKとなっているクレジットカードで、他のカードよりも審査のハードルが低いことでも有名です。
年会費無料でポイント還元率が1.0%と高還元率であり、海外旅行保険の特典なども付いているのでメインカードとしても利用できるメリットがあります。
作成するだけで楽天ポイントが貰えて年会費は無料と作るだけでお得なカードです。

 

ライフカード≪年会費あり≫

2018年の7月から新しく発行されたクレジットカードです。
元々ライフカードは発行されていましたが、違いは年会費の有無です。
こちらは年会費あり(5400円)のライフカードで、公式サイトを見てもらえばわかりますが、独自の審査基準で過去に事故情報がある方やクレジットカードの審査に通らなかった人でも発行できる可能性があるカードになります。

 

その分通常のライフカードと違って年会費が必要になるところがポイントです。
上記の年会費無料のカードで審査に通らなかった人におすすめです。

 

上記のカードで審査に通らない場合は他のカード

任意整理後にクレジットカードを作りたい場合は
上記のカード会社の審査を受けてみるのがおすすめです。

 

ただ、仮に審査に通らなかった場合でも連続して申し込みをするのは反対です。
クレジットカードの審査に連続して何度も申し込むと「多重審査」となってそれ自体が審査落ちとなる原因になる可能性があるからです。
「お金に困っている人」の印象をカード会社に与えてしまうためです。

 

※クレジットカードの申し込みの記録もまた6ヶ月間信用情報機関に登録されます。

 

なので、もしクレジットカードの審査に落ちてしまってもすぐに次のカードに
申し込むのではなく、6ヶ月ほど間を開けて次のカードに挑戦してみましょう。

 

それでもクレジットカードの審査に通らない場合は、銀行口座からの引き落としになる
デビットカードやプリペイドカードの作成をおすすめします。

 

最近はプリペイドカードでも後払い機能が付いたカードも登場しています。

 

【参考記事】
債務整理をしたら作っておきたいプリペイドカード&アプリ【後払いも可】

 

他のクレジットカード会社よりも比較的審査が甘いと言われているクレジットカード会社を紹介してきましたが、同じ任意整理後でもクレジットカードが作れる人と作れない人が存在します。

 

ここからは任意整理後にクレジットカードを作る際に役に立つ情報を紹介していきます。

任意整理後にクレジットカードが作れるのはいつから?

任意整理をした後にクレジットカードを作れるのは、借金完済から5年後です。

 

と言い切ってみましたが、実際には任意整理をしてから5年〜7年になります。
任意整理をした直後にクレジットカードが強制解約になったり、新規作成できなくなるのは、信用情報機関に任意整理をした「事故情報」が登録されているからです。

 

 

信用情報機関には「JICC」「CIC」「KSC」と3つの機関があります。
任意整理をした場合は「JICC」に事故情報が登録されてその情報が
信用情報から消えるのは任意整理をした時から5年となります。

 

 

しかし、任意整理をした多くの人がその前に借金を延滞しているケースが多く、
延滞をすると「CIC」に事故情報が登録されてその情報が信用情報から消えるのは
借金を完済してから5年となります。

 

 

よく任意整理をしてから5年なのか?借金を完済してから5年なのか?に関して
ネット上の記事でも議論がありますがある意味どちらも正しいのです。

 

 

また、具体的に信用情報から事故情報が消されるまでの期間を上記の信用情報機関が明確に発表しているわけではない点も曖昧さに拍車をかけていると言えるでしょう。

 

 

そのため、個人の借り入れ・返済状況や信用情報機関の対応によって異なりますが、おおよそ任意整理から5年〜7年経過していればクレジットカードを作れる可能性が高いのです。個々のケースによっては、5年経過していなくても作れる場合だってあります。

 

 

自分のケースにおいて、正確な期間が知りたい場合は信用情報を照会するか、
審査の甘いクレジットカード会社に試しに申込みをしてみるのが有効です。

 

【参考記事】
自分がブラックか確認するための個人信用情報の照会方法

 

また、期間以外にも任意整理後にクレジットカードが作れない要因もあるのでその要因についても紹介しておきたいと思います。

任意整理をしたクレジットカード会社は完全アウト!

例えば、任意整理をした借金の対象に楽天カードがあった場合は、
完済後5年経とうが10年経とうが楽天カードは作れない可能性が高いです。

 

 

なぜなら、任意整理をするとその情報はクレジットカード会社の記録に残ります。
社内ブラック」などと呼ばれたりしていますが、この社内情報は信用情報機関と違い消えたりしないので、任意整理をしたクレジットカード会社のカードは作れません。

 

 

結婚をして苗字や住所、電話番号が変わっていればそれでも審査に通る可能性はありますが、最近はローンやクレジットカードの申込書に旧姓欄などを設けている会社もあるので審査に通らない可能性もあります。

 

 

これから、一般的に審査が甘いと言われているクレジットカードを紹介しますが、すでに紹介したクレジットカードを任意整理の対象としていた場合はいくら審査が甘いと言っても、作れない可能性が高いので注意してくださいね。

任意整理後の“ホワイト”の状態にも注意!

冒頭で紹介したように、任意整理を行うと完済後5年間はクレジットカードはもちろんローンも組めない状態が続きます。すると、信用情報は「ホワイト」と呼ばれる状態になります。

 

そりゃあカードも作れないし、ローンも組めないんだから仕方ないでしょ!

 

このように思われるかもしれませんが、20代前半ならまだしも、ある程度年齢を重ねて「ホワイト=信用情報機関に全く情報がない」状態は明らかに不自然になります。

 

なのですでに任意整理による事故情報が消えていたとしても、信用情報に何も記載がないのは過去に任意整理したからじゃないか?と疑われてしまう原因にもなります。

 

すると、任意整理後に事故情報が消えていたとしてもクレジットカードが作れないことにも繋がります。なのでスーパーホワイトの状態も避けなければいけません。

 

クレジットカードも作れない・ローンも組めないのにどうやってホワイトの状態から脱出するか?と言えば、携帯端末本体の分割購入(割賦契約)やショッピングローンの利用です。

 

割賦契約はローン契約の一種ですが、審査はかなり甘いので基本的に任意整理後でも契約できます。ショッピングローンはカード不要で商品を購入するためだけの個別契約でこちらもローン契約の一種です。ショッピングローンの申し込み条件も「20歳以上」「安定した収入」とかなり甘いです。

 

これらのローン契約を利用してクレジットヒストリーの育成をしてホワイトを脱出しましょう。
当たり前ですが、割賦契約でもショッピングローンでもきちんと支払いを消化しなければ意味がありません。


任意整理後にクレジットカードの審査を受ける時のポイント

債務整理中の後払いはNG

審査が甘いクレジットカード会社と言っても、必ずしも審査に通るわけではありません。
上記では、任意整理後からクレジットカードが発行できるまでの期間について
紹介してきましたが、ここからは実際に審査を受ける際のポイントをいくつか紹介したいと思います。

キャッシング枠は設定しない

クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があって、キャッシングとはクレジットカードを利用して現金を借りるサービスです。

 

クレジットカード申込みの際にキャッシング枠を設定すると、その分審査のハードルが高くなります。与信に不安がある場合はキャッシング枠は設定せずに申込みをしたほうが審査に通る可能性は高くなります。

信用実績を作る

すでにこの記事でも少し触れていますが、任意整理後の喪明けの状態は信用実績が全くない状態になっているので携帯電話の分割払いなどで信用実績を作りましょう。

 

また、それと同時に無職ではなく安定収入のある定職に就くことも信用実績を作ることに繋がります。アルバイトなどでも審査に通る可能性はありますが、どちらかと言えば定職に就いていたほうが審査には通りやすくなるでしょう。

申込みには嘘や間違いがないように!

例えば、勤め先の情報を適当に書いたり、収入や貯金などで嘘の情報を書いたりすると場合によっては本人確認が求められるケースもあります。

 

また、いきなりプラチナカードなど、審査が厳しいカードに申し込んでしまうケースも地味に多いです。

 

当記事で紹介しているような、比較的審査の甘いクレジットカードから作ったり、クレジットカードのジャンルで言えば審査が甘い流通系や消費者金融系のクレジットカードに申込みましょう。


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