夜逃げ屋 料金

夜逃げ屋に引っ越しを依頼する際の費用はいくら?

返せない程の借金を抱えてしまったり、DVから逃げるための手段として夜逃げを選択する人は現代でも少なからず存在します。

 

 

「夜逃げ屋本舗」というテレビドラマが一時期人気になりましたが、実際に夜逃げ屋なんていう仕事が存在するのか?疑問に思っている人は多いでしょう。

 

 

また、今まさに切羽詰った状況で夜逃げという選択肢が脳裏によぎっている方に、夜逃げ屋に引っ越しを依頼するとお金はいくら必要になるのか?を中心に、一般の引っ越し業者との違いや、夜逃げ後の生活、現代の夜逃げ事情などについて調べてみましたので参考にしてくださいね。

 

結論から言うと夜逃げはリスクが高く、デメリットも多いです。
もし、借金が原因で夜逃げを考えている方はこの記事を読んだ後に下記の記事も参考にしてください。

 

【参考記事】
借金を減らす方法と早く返済するコツ

 

収入を増やす裏ワザや、法的に借金を帳消しにする方法などを紹介しています。


夜逃げ屋に引っ越しを依頼する際の費用相場は?

まず気になるのは夜逃げ屋に引っ越しを依頼した場合の費用ですね。
しかし、当たり前の話ですが一定の料金システムを公開している夜逃げ屋はありません。

 

普通の引っ越し業者でもそうですが、引っ越しをする際には荷物の量や引っ越し先までの移動距離、必要な人員などから料金が計算されます。

 

 

夜逃げの場合、それに加えて特別な事情が絡んできます。
(明日には夜逃げしたい・近所にバレないように・配偶者のいない時間帯にetc・・・)

 

 

当然、依頼者の事情に合わせた引っ越しをしなければいけないので料金は高くなります。夜逃げ屋の費用相場は5万円〜30万円などと言われていますが、この数字に信憑性は低く、実際のところは事情を話した上で、見積もりを出してもらわなければわからないでしょう。

 

 

「夜逃げ屋」として運営している業者のホームページを見て回りましたが、どの業者も明確な料金提示をしているところはなく、一般の引っ越し業者のように「正確な見積もりは一度問い合わせをしてもらってから」というスタンスです。

 

 

ただ夜逃げ屋に特徴的な料金システムとして、実際の引っ越し費用とは別に、「契約金のような費用(5万円)」や、「引っ越し先の手配などのオプション料金」など、明らかに通常の引っ越しよりも“料金が高い”ことは見て取れると思います。

 

 

中にはそもそもの費用を明示していないのに、「〇〇%OFF」といったように何を基準に割引をしているのかわからないようなグループ業者もあります。

 

 

このように、夜逃げ屋の料金に関しては業界自体がかなり混沌としていることもあるので、インターネットの情報だけを信じるのではなく、実際に問い合わせ&見積もりをして、複数の業者の料金を比較すれば、少なくとも夜逃げだからといった理由で相場よりも高い料金を請求されて損をすることは避けられると思います。

 

 

この辺のテクニックは夜逃げでも普通の引越しでも変わりませんね。
夜逃げ屋の料金で言えることは、「通常の引っ越し料金よりも高くなる」ということです。

 

 

引っ越し先の条件などによって夜逃げの料金は変わりますが、その後の生活資金も考えると30万円〜50万円ぐらいは夜逃げの軍資金として用意しておかなければ厳しいのではないでしょうか?

夜逃げ屋と普通の引っ越し屋の違いは?

夜逃げ屋の料金システムがハッキリしていないことや、通常の引越し屋さんの料金よりも高いことを考えると、例えば赤帽などの普通の引越し屋さんに夜逃げを頼めないものか?と思う人もいるのではないでしょうか?

 

 

実際に「夜逃げ屋」には定義があるわけでもなく、業者が名乗っているだけですからね。
一般的に夜逃げ屋といっても3つのパターンがあります。

 

・便利屋が請け負っている仕事の一部としての夜逃げ
・夜逃げの引越しだけを専門に扱っている業者
・引越し屋(運送業としての届出もしくは許可がある業者)

 

上記の夜逃げ屋さんの料金が普通の引越し業者よりも高いのは前述した通りです。
だったら普通の引越し業者に依頼したくなりますよね。

 

 

確かに、普通の引越し業者でも22時以降の引越しに対応してくれる業者もあれば、明日・明後日など急な引越しに対応してくれる業者もあります。

 

 

なので上手く普通の引越し屋さんを夜逃げに使ったことがある人もいます。
看板車(引越し業者のロゴや名前がプリントされているトラック)を使わないようにしてもらう、ある程度の事情を説明して周囲に気を使いながら作業してもらうといった事前の確認は必要ですが、専門の夜逃げ屋よりも、引越し業者を使ったほうが料金は安く済むでしょう。

 

 

引越し業者に依頼する夜逃げであれば、引越しの見積もりシミュレーションを使えば引越し費用の一括見積もりなどを行うこともできます。

 

 

ただ、あくまでも引越し業者なので、夜逃げ屋のように新しい住居の手配だったり、子供の学校、住民票や保険関係、仕事先の手配のようなことまでは依頼できません。

 

 

夜逃げ屋と普通の引越し業者の違いは何か?となると引越し業者はあくまでも引越しのみ、夜逃げ屋は夜逃げするに至った背景まで含めて新しい生活への手助けと言えるかもしれません。その分オプション料金が加算されるので高くなるのは必然と言えるかもしれませんね。


夜逃げ屋に払うお金がない場合はどうする?

DVやストーカー被害による夜逃げであれば夜逃げ屋に支払う費用は準備できるケースがほとんどだと思いますが、借金が原因の夜逃げの場合はそもそも夜逃げ屋に支払う料金が用意できないという人もいるでしょう。

 

 

ドラマの夜逃げ屋本舗では、夜逃げ屋が依頼者の家の家具などを買い取ったりして資金を捻出したりしていましたが、リアル夜逃げ屋のホームページを見る限りではそのようなことをしている業者はいないようです。

 

 

ただ、夜逃げという特殊な事情での引っ越しであることから、支払いシステムは後払いや分割払いに対応している夜逃げ屋も多いようです。借金による夜逃げの場合で、金融業者からまだ借金できる枠が残っている場合は、とりあえず借りられるだけ借りて夜逃げをする人も多いようです。

 

 

よく夜逃げの費用を借金で作るのは返済の意志がないので詐欺罪にあたると言われますが、「返済の意志がない」ことを証明するのがそもそも難しいので1度は利息の返済をするなどしておけば特に問題はないでしょう。

 

 

ただ後述しますが、借金を踏み倒して生活するのは簡単なことではありません。

夜逃げって成功するの?その後の生活は?

夜逃げ自体はそんなに難しいことではありません。
稀に夜逃げの最中に配偶者に見つかってしまったり、近所の人に目撃されたといった体験談もありますが、失敗に終わることのほうがレアケースと言えるでしょう。

 

 

ただ、夜逃げ後の生活は厳しいものになります。
一番ネックになるのはおそらく住民票の移動ができないことでしょう。

 

 

住民票がそのままで動かせないということは住所を失うようなものです。つまりは、保険証もないので病院に行けない、まともな会社で正社員として働くことも難しいような状況になるでしょう。

 

 

夜逃げをした人の多くは、夜逃げ直後だけ目の前の借金から逃れられたことにほっとしますが、すぐに厳しい現実に直面して後悔するケースが多いそうです。

 

 

自分一人ならまだ住み込みの職場さえ確保できればなんとか生きていけるかもしれませんが、配偶者や子供がいる場合は夜逃げ後の生活も考えるとハードルはかなり高いと言えるでしょう。

 

 

DVやストーカーなど、借金以外の理由による夜逃げであればその後の生活も考えると成功する確率は高いかもしれませんが、借金による夜逃げは一筋縄にはいかないでしょう。

 

 

借金が原因で夜逃げをするぐらいなら、債務整理をしたほうがデメリットは少ないでしょう。

 

【参考記事】
借金滞納を債務整理で解決!これが私の債務整理体験談

最近は夜逃げよりも昼逃げのほうが主流!?

最近では、借金による夜逃げが減りDVやストーカー被害による夜逃げが増えたことで、夜ではなく一般的な人が働いている時間である昼間に夜逃げをする人が増えているそうです。
つまり、昼逃げですね。

 

 

おそらく借金による夜逃げをする人が減っているからでしょう。
その理由としては、一時期に比べると闇金業者への取り締まりが厳しくなったことや、自己破産や個人再生といった法的な借金の解決手段がインターネットの普及によって多くの人に知られるようになったからだと思います。

 

 

間違いなく夜逃げした後の苦しい生活を考えれば法的な手段で借金を減額、もしくはチャラにしたほうがいいですからね。

 

おそらく、この時代に借金による夜逃げをする人は3つのタイプしかいません。

@1度目の自己破産から7年以内で2度目の自己破産ができない人
A闇金業者からの借金で法的な手続きをしても意味がない人
B法的な手段で借金問題が解決できることを知らない人

 

@であれば、夜逃げが選択肢になる気持ちはわかります。
Aのケースも最近は闇金業者への取り締まりが厳しくなっているので夜逃げよりも
まずは警察や弁護士に相談することを検討したほうがいいでしょう。

 

【参考記事】
闇金業者からの借金を解決するために必要なたった一つのこととは?

 

 

Bで夜逃げをするのはデメリットが多き過ぎるのでまずは専門家に相談するのがおすすめです。
夜逃げをする費用が捻出できるのであれば弁護士費用も用意できるはずです。
法的な手段で借金問題を解決できれば、その後の生活も安定するでしょう。

 

 

 

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