住宅ローン 苦しい

住宅ローンの返済が苦しいと後悔している人は約2割!原因は?

住宅ローンの返済で生活が苦しいと感じている方は意外と多いです。
管理人が過去に行った「マイホームを購入して後悔していることは?」というアンケートで、住宅ローンの返済が苦しいと答えた方は全体の約2割ほどいました。

 

下記はその際のアンケート結果の一部です。

月々の住宅ローンがきつい。きちんと考えて予算を組んだつもりでいたが、実際は予想していた以上に他の経費がかかって大変だった。そのため貯金もなかなか増えない。

住宅ローンの返済が大変なので、もう少し安い家にすれば良かったと後悔しています。辛い状態が後30年も続くことを考えると憂鬱です。

後悔とまでは言わないまでも、住宅ローンの返済が苦しいと感じている方はもっと多いでしょう。

 

節約ブログやyahoo!知恵袋のようなQ&Aサイトでもこのように住宅ローンの返済が苦しいと感じている人の声が多く見られます。

 

住宅ローンの返済が苦しくなるきっかけはたくさんありますが、一番の根本的な原因は「返済期間の長さ」でしょう。

 

最近では最長35年の返済で住宅ローンを組んでいる方も少なくありません。
借り入れ後すぐは、計画通りに返済できるケースが多いので苦しさはあまり感じませんが35年もの期間があると、借りた時には想像できないようなことも起こります。

 

思わぬ収入の減少や、維持費、メンテナンスなどのきっかけによって住宅ローンの返済が苦しさが表面化していきます。

 

では、住宅ローンの返済が苦しいと感じた時、どのような対策を取ればいいのでしょうか?
この記事では、住宅ローンの返済が苦しいと感じた時の対策を6つ紹介しています。

住宅ローンの返済が苦しい時の対処法6選

住宅ローンの負担を減らす対処法

最終的には家を売却するしかありませんが、早くから対策を取れば取るほど選択肢は増えるので現在少しでも住宅ローンの返済が苦しいと感じている方は参考にしてくださいね。

家計の見直し

まず最初に取り組むべきは「家計の見直し」です。
特に先月の収入額と支出額をパッと答えられない方は、まず収支表を作って何にいくら支出しているのかを把握しておきましょう。
すると意外に見落としていた無駄遣いに気が付けます。

 

支出の中でも生命保険や携帯料金、自動車ローンなどは「毎月支払うお金」と決めつけてしまっているケースも多いと思いますが、プランの見直しや買い替えによって大きく支出を減らせる可能性が高いです。

 

外食やレジャー費用も回数を減らすだけで節約効果は高いです。
最近ではフリマアプリで気軽に売れる物も増えているので使っていない物を売ってお金にすることも大事です。

住宅ローンの借り換え

現在の住宅ローン金利は過去最低水準と言えるほど低金利になっています。

・住宅ローン金利0.8%以上
・フラット35を利用している
・住宅ローンの残債が10000万円以上
・返済期間が残り10年以上

上記の条件に該当する方は、住宅ローンの借り換えを検討してみましょう。
住宅ローンが苦しいと感じている場合、審査に通るか?だけを考えて不利な条件で契約しているケースも目立ちます。

 

様々な金融機関のプランを一つずつ比較・検討するのは面倒ですが、最近は無料で借り換えや見直しの診断をしてくれるサービスも出てきています。

 

借り換えには手数料がかかるなど、必ずしも得をするばかりではありませんがもし有利な条件で借り換えができれば数百万円単位で負担を減らせるのでやらない手はありません。

 

また、見直しの診断をしてもらって他社の見積もりを持って現在の金融機関に相談をして金利を下げてもらう方法もあります。

リスケ(リスケジュール)を金融機関に相談

リスケ(リスケジュール)とは、住宅ローンの返済条件の変更を金融機関に相談した上で再設定してもらうことです。

 

返済期間の延長や一時的な返済猶予によって毎月の支払額を下げたり、一時的に停止して住宅ローンの負担を一時的に減らせます。

 

一方で、総支払額が増える可能性があるデメリットもあります。
また、リスケは金融機関の審査があるので理由によっては審査に通らない可能性もあります。

 

病気や怪我など、一時的に返済が苦しくなった時に有効な対策です。

一時的に家を貸し出して家賃収入で住宅ローンを返済する

通常、住宅ローンで購入した家は、自分の居住用として住宅ローンを組んでいるので賃貸に出すことはできず、賃貸に出していることが発覚すると、住宅ローンの一括返済や高い金利の事業融資に借り換えを迫られるケースがほとんどでした。

 

ただ、転勤など一時的に賃貸に出す場合は事前に銀行に相談して承認されれば賃貸に出せます。

 

また住宅金融支援機構(フラット35)では、収入が減るなどして住宅ローンの支払いが苦しくなってしまった場合に賃貸に出して返済することが最初から認められています。

 

【参考記事】
https://www.jt-i.jp/lease/comeback/index.html

 

一時的に賃貸で貸し出す場合は、実家など家賃のかからない住居に引っ越しができなければ大きく家計状況を回復するのは難しいです。

債務整理

住宅ローン以外の借金で生活が苦しくなっている場合は債務整理がおすすめです。

 

債務整理とは、住宅ローンやキャッシング、その他ローンなどの借金を整理する手続きで金利をカットしたり、借金を減額・免除する法的な手続きです。

 

自己破産では、持ち家を残すのはほぼ不可能ですが、任意整理や個人再生の手続きでは
持ち家を残してその他の借金を減額することが可能です。

 

特に住宅ローン特則を利用した個人再生をすると持ち家を残したままその他の借金を最大5分の1まで減らすことができます。

 

【参考記事】
債務整理の種類とメリットデメリットまとめ

売却する

ここまでは、持ち家を残す対処法を紹介してきましたが上記では対応できないほど住宅ローンの返済が苦しく、支払いが滞ってしまいそうな場合は売却を検討しましょう。

 

住宅ローンの返済中の場合、持ち家の資産価値が住宅ローンよりも高ければ自分の判断で売却できますが、資産価値が住宅ローンよりも低い場合は住宅ローンを借りている金融機関の承諾を取る必要があります。

 

これを任意売却と言います。
住宅ローンの返済が苦しく、滞納を続けるといずれ家は競売となり強制的に売りに出されてしまいますが、競売だと市場価格の7割程度の価格になってしまうので売却するなら任意売却がおすすめです。

 

実際に任意売却ができるのは、保証会社が代位弁済してからですが、住宅ローンの返済が滞った段階で専門家に相談するなど任意売却を検討したほうがスムーズに進められるでしょう。

 

ただ、最近は不動産相場も上がってきているのでもしかしたら住宅ローンの残債よりも持ち家の資産価値が高い場合もあります。

 

その場合は自分の判断で売却ができます。
まずは持ち家の資産価値を査定してもらってから判断するのがおすすめです。

 

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